■イージー給料計算〜2009年版 
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 平成21年9月分の協会けんぽから「都道府県ごとの保険料率」に変わります。(2009年9月7日)

 平成21年9月分の協会けんぽ(旧政府管掌健康保険)から「都道府県ごとの保険料率」に変わります。
 「都道府県ごとの保険料率」による協会けんぽの保険料徴収は、9月分の健康保険料徴収が行われる給与から行います。

 そこで、健康保険料徴収が「前月分」「当月分」かによって「適切な時期」に、「都道府県別の健康保険料率」を、「手入力」で変更する必要があります。

 ※協会けんぽ(旧政府管掌健康保険)を使ってない企業様は、以下を読まれる必要はありません。

※前月分徴収 9月分給与の支給日が、9月にあり
 9月分の給与から、「8月分」の健康保険料を徴収する場合

 「10月分」の給与から
9月分の「都道府県別の健康保険料率」で徴収を行います。
※当月分徴収 9月分給与の支給日が、10月にあり
 9月分の給与から、「9月分」の健康保険料を徴収する場合

 「9月分」の給与から
9月分の「都道府県別の健康保険料率」で徴収を行います。
■9月分の給与計算が終り、10月分の給与計算の前に
 (10月頃)に、
■8月分の給与計算が終り、9月分の給与計算の前に
 (9〜10月頃)に、
1、「会社情報」シートの右下にある「3月分(4月以降支給の給与、3月以降の賞与)の協会けんぽ保険、組合健康保険料率」をクリックして、「都道府県別の健康保険料率」に書き換えます。

■「都道府県単位保険料率」は、以下のURL(※協会けんぽHP)をクリックしてご覧ください。
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/8,12390,131.html

基本保険料率を計算します。(平成21年9月版) : 都道府県単位保険料率を入力して、「再計算」を押してください。

 都道府県単位保険料率% − 特定保険料率(%:全国一律) = 基本保険料率% 
 ※特定保険料率は、「都道府県単位保険料率」の半分ではありません。 青枠の部分、ラジオボタンが、「3月分(4月支給以降)」になっていることを確認します。
「3月分(4月支給以降)」になっていない場合は、クリックして選択します。

赤枠の部分は、都道府県別の「基本保険料率、特定保険料率、介護保険料率」を入力します。

基本保険料率/1000
特定保険料率/1000
※入力する数値は、1/1000なので、都道府県単位保険料率表から計算した数値(%)を、10倍します。

■「ok」をクリックします。 

 ※「社員情報シート」の「決定後健康保険料(10月支給分から)」の健康保険料に新料率が適用され、自動再計算されます。

■2009B6以降では、緑枠の部分に、都道府県単位保険料率(基本保険料+特定保険料)を入れる方法に変わりました。

 同時に、特定保険料率を入れる事で、基本保険料率は自動で計算されます。

<以下は、その直後の月の給与計算作業中に、「必ず」行います。>

2、「月次給与シート」→「月次給与の計算」ボタン→「健康保険と厚生年金のコピー」ボタンで、「新料率」を、「月次給与シート」に反映させます。

 
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ネットブックを導入し、サポート体制を強化しました。(2009年8月25日)

 イージー給料計算で行ってきた無料電話サポートを強化するため、ネットブックとモバイルインターネット回線を導入しました。

 今までは、ユーザ様と同時にデスクトップパソコンのイージー給料計算を見ながら説明していました。こちらの外出時に電話がかかってきた場合、パソコンを目の前にしての説明でないという部分がありました。
 今後は、いつお電話を頂いてもインターネットにつながるパソコンを持ってるので、さらにわかりやすくご説明ができます。
 お気軽に、イージー給料計算無料サポートにお電話ください。

■イージー給料計算 無料電話サポート
 ※時間は、9時から、22時。土曜、日曜、祝日もお受けしています。
  
 ※ウィルコムの携帯電話(PHS)です。通話料は、ご負担ください。

 
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イージー給料計算「初回購入時価格」キャンペーン(2009年5月17日,7月6日,9月1日,10月6日,11月2日)

 イージー給料計算2009年版の「初回購入時価格」キャンペーンを、期間限定で実施します。

 「初めてイージー給料計算のライセンスを購入される法人・個人事業主の方」限定で、年間1ライセンスを、「初回購入時価格 3000円」で販売します。 「初回購入時価格」の期間は、2009年5月17日〜11月30日(予定)です。(終了予定日を11月30日に延長しました。)
 この期間に、初めてイージー給料計算のライセンスをお買い求めいただく方は、とてもお得になっています。

■「初回購入時価格」について
 対象 : 「初めてイージー給料計算のライセンスを購入される法人・個人事 業主の方」
 販売ライセンス : イージー給料計算2009年版の従業員数上限253名年間1ライセンス
 価格 : 3000円
 
実施期間 : 2009年5月17日〜2009年11月30日(予定)
 購入方法 : 年間ライセンス購入フォームの「購入希望ライセンス」 で、<初回購入限定>を選択して、ご送信ください。

 
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平成21年3月分(4月30日納付分)から、協会けんぽの介護保険料率が、1.19% に改定。(2009年3月5日)

 全国健康保険協会健康保険(協会けんぽ 旧:政府管掌健康保険)では、平成21年3月分(4月30日納付分)から、介護保険料率が、1.19% に改定されます。(2月分までは、1.13%)
 ★「賞与では、3月に支給日のある分」から、「給与では、4月に支給日のある分」から、平成21年3月分(4月30日納付分)からの介護保険料率が適用になります。

 そこで、イージー給料計算2009年版をご利用の場合、平成21年3月分(4月30日納付分)からの介護保険料率を、
「手入力」で変更する必要があります。

 (本年中に医療に係る保険料率が、「都道府県別」に移行する予定のため、イージー給料計算の新バージョンをダウンロードすることで、「一律に」協会けんぽの健康保険料率が設定される仕様でなくなりました。)

<平成21年3月分以降の介護保険料率の入力の仕方>
 ■会社情報の「4月分以降の健康保険料率」ボタンをクリックします。
 ※このボタンの表記、間違ってます。本来、「3月分以降(4月支給分以降)」と書くところです。2009A05以降は、直します。

青枠の部分、ラジオボタンが、「3月分(4月支給以降)」になっていることを確認します。「3月分(4月支給以降)」になっていない場合は、クリックして選択します。

赤枠の部分、介護保険料率を「11.9」と入力します。
 同時に特定保険料率は、3.2%に、基本保険料率は、5.0%になりますので、特定保険料率は、「32」
、基本保険料率は、「50」と入力します。
 一般保険料率(3.2%+5.0%)は、これまでと変更なく 8.2%です。


■「ok」をクリックします。 
 この操作で、健2103シートの料率を書き換えてお使いください。

 
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イージー給料計算に、「初回購入時価格」を導入します。(2009年3月1日)

 この度、イージー給料計算2009年版では、「初回購入時価格」を、期間限定で導入します。
 
 「初めてイージー給料計算のライセンスを購入される法人・個人事業主の方」限定で、年間1ライセンスを、「初回購入時価格 3000円」で販売します。 「初回購入時価格」の実施期間は、2009年3月1日〜4月30日(予定)です。
 この期間に、初めてイージー給料計算のライセンスをお買い求めいただく方は、とてもお得になっています。

■「初回購入時価格」について
 対象 : 「初めてイージー給料計算のライセンスを購入される法人・個人事 業主の方」
 販売ライセンス : イージー給料計算2009年版の従業員数上限253名年間1ライセンス
 価格 : 3000円
 
実施期間 : 2009年3月1日〜2009年4月30日(予定)
 購入方法 : 年間ライセンス購入フォームの「購入希望ライセンス」 で、<初回購入限定>を選択して、ご送信ください。

 
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イージー給料計算での「従業員数別ライセンス導入」のお知らせ (2009年1月 15日、1月17日一部変更)

 この度、イージー給料計算2009年版では、「従業員数別のライセンス価格」を導入します。

 企業規模によって異なるコスト負担を求めることは、費用対効果の面からみて、より適正なコスト負担と考えました。
 今回のライセンス価格体系の変更により、開発、販売、サポート体制をより安定・強化してゆきたいと考えています。
 ご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。

※「従業員数別のライセンス価格」導入前に、イージー給料計算2009年版の年間ライセンスを申し込まれたユーザ様は、
そのまま、
イージー給料計算2009年版の「従業員数上限:253名の年間1ライセンス」としてお使いになれます。

<従業員数別ライセンス導入予定日>
 2009年2月1日

<従業員数とライセンス価格の対照表:2009年2月1日以降>
     (1月17日に、従業員数上限50名、100名、150名を追加し、一部価格を変えました。)
従業員数上限
年間1ライセンスの価格
3名
 2900円
10名
 4800円
20名
 5400円
30名
 6400円
50名
 7400円
100名
 8800円
150名
11800円
253名
14800円

<パスワードと明細、源泉徴収票の仕様>
 ライセンス購入フォームを送る際に、従業員数に合った年間ライセンスを選択してご送信ください。パスワードは、従業員数ごとに違います。給与明細、賞与明細は、従業員数の上限まで印刷されます。
 源泉徴収票、源泉徴収簿は、入力された従業員数が購入されたライセンスの人数を超えると、作成、印刷できなくなります。

<同年のライセンス再購入>
 より多い従業員数に対応する同年のライセンスを購入するには、電話、メールでご連絡いただき、差額をお支払い頂きます。
 パスワードをメールでお送りいたします。

 
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イージー給料計算無料電話サポートに、お電話ください。 (2009年1月7日)

「イージー給料計算を使っていた担当者がいない、、、、」
「ダウンロードの仕方がわからない、、、」
「2009年版も使いたいけど、使い方がよくわからない、、、」
そんなお悩みはありませんか?。

イージー給料計算2009年版のダウンロード方法や、データの引継方法がわからない場合は、
無料電話サポートにお電話ください。

無料電話サポート
にお電話頂ければ、「画面のココをクリックしてください。」という要領で、新年版のダウンロードや、データの引継ぎ、使い方の説明をサポートいたします。

「ちょっとココがわからない、、、。」
そんな時は、無料電話サポート
にお気軽にお電話ください。お電話をお待ちしています。

■イージー給料計算 無料電話サポート
 

※時間は、9時から、22時。土曜、日曜、祝日もお受けしています。
※ウィルコムの携帯電話(PHS)です。通話料は、ご負担ください。

 
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電話サポート(無料)と、イージー給料計算の「電話での説明」について (2008 年12月5日)

電話サポート(無料)をお勧めします。
 イージー給料計算についてわからない事がある際は、電話サポート(無料)を利用されることをお勧めします。
 会話をすれば、そのお答えからお電話を頂いた方のパソコンの習熟度なり、一般的な給料計算についての理解度なりがわかります。そのため、お電話頂いた方 のスキルに応じて必要な事を、ご説明できます。ご質問をされる方が、どう質問してよいかわからない場合でも、適切な回答が簡単に得られると考えています。

■「イージー給料計算の説明」を、電話サポート(無料)でいたします。
 イージー給料計算の使い方や、ダウンロードの仕方などを、わかりやすくご説明します。
 わからない事から、「画面のここをクリックしてください。」、「ここに入力します。」という要領で、説明します。
 「イージー給料計算」のページに検索などで辿り着いた方なら、20分程ご説明すれば、イージー給料計算が使えるようになると思います。長い時間の説明は イヤという場合は、ごく短時間で説明いたします。もっと詳しく聞きたい場合は、1時間弱もかからずに、イージー給料計算の全機能の説明ができると思いま す。
 「別の担当者からイージー給料計算を引き継いだけど、よくわからないから説明して欲しい。」というご要望もお受けします。
 また、「イージー給料計算の使い方を、別の人に教えて欲しい。」というご要望もお受けします。
 電話サポート(無料)で、「電話 で説明をお願いします。」とご要望ください。
 ※「電話での説明」は無料ですが、通話料はご負担ください。
 ※外出中などの場合、すぐに「電話での説明」を始められない場合もあります。その際は、時間の調整をいたします。
 ※ライセンスを未購入の場合でも、匿名でも、「電話での説明」をいたします。お気軽にお電話ください。

 
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イージー給料計算の販売ライセンス数が、累計で「500ライセンス」になりました。 (2008 年12月3日)

 2008年12月3日に、イージー給料計算のライセンス販売数が、累計で「500ライセンス」になりました。
 イージー給料計算のライセンスを購入していただいたユーザー様に、改めて感謝いたします。

 平成17年版を開発した当時、使いやすい給料計算ソフトは作れないかという思いで開発・販売を始め、おかげさまでたくさんのユーザー様に支持をいただき、ライセンスを購入していただいた結果、「500ライセンス」という数字になりました。
 500というライセンス販売数は、あくまでも結果ですが、イージー給料計算は、ダウンロードしてマクロの設定をした時点で、ほぼ全ての機能を試用していただけますので、この販売数は、ユーザー様にイージー給料計算の機能に満足していただいた数と考えています。
 また、この間、ユーザー様からたくさんのご意見や機能の追加のご要望があり、それに着実に早く対応することで、イージー給料計算というソフトが育ってき ました。ユーザー様からお電話を頂いたり、ユーザーフォームから質問を頂いたり、メールでご連絡をいただくことなくしては、イージー給料計算の今はなかっ たと考えています。
 その意味でも、今後もユーザー様のニーズにすばやく確実に対応することが、イージー給料計算が育つために欠かせない要素と考えています。
 インターネットのホームページからのエクセルファイルの配布という形で、「イージー給料計算」を、ユーザー様に知っていただきましたが、ネットの向こうに多くのユーザー様がいて、コミュニケーションを取る事が最も重要と改めて考えています。

 時たま、「(他のパッケージ販売の給料計算ソフトの実名)との機能の違いを教えてください。」というご質問をいただきます。
 その時は、次のようにお答えしました。

 「他社様の給与計算ソフトと、詳細に比較したデータは持っていません。イージー給料計算は、私が給料計算に必要な機能を組み合わせて開発し、ユーザ様からいただいた機能ニーズに対応するため、バージョンアップをしています。
 ご利用いただいた方からいただいた、こんな機能が欲しいという声で、解消できてない機能は、ほとんどないと考えています。
 ダウンロードされてお使いになって、機能に足りない点があれば、ご連絡頂ければ、実装できるかをお答えいたします。」

 やはり、たくさんのユーザ様に支えられているのが、今のイージー給料計算の姿と考えています。

 ありがちな「500ライセンス突破記念割引」なども考えました。しかし、イージー給料計算の価格を決めた時のコンセプトは、
 「できるだけコスト負担は安く、そしてコストは利用者に平等に負担していただく」 というものでした。
 「継続利用割引」はないのですか、という声をたまに聞きますが、「最初にソフトを購入するユーザーの方に、より多く負担を求める」のと、「継続して利用 した方に割り引く」のは、価格設定としては、「同じ」です。「マーケティング技」だと「違う」んでしょう。
 最初に決めたコンセプトに従って、使う年数に比例したコストの負担をいただくのがよいと考えています。
 「期間限定の割引」や、「継続割引」という形でなく、素直にきちんとお礼を言うべきと考えました。

 イージー給料計算の価格は、開発コストと販売数から考えると、これ以上割引できる価格ではありません。
 それが、一番シンプルで平等と考えています。

 イージー給料計算2009年版では、「自動ダウンロード」という大きな改良もしています。これは、バージョンが代わった時の作業を大きく短縮できると考 えています。
 ちょうど、2008年12月1日に、イージー給料計算2009年版のダウンロード公開も始まっています。
 これから後は、1000ライセンス、それ以上の数になるように、一層頑張っていきたいと考えています。

 今後とも、イージー給料計算を末永くご利用いただきますよう、お願いいたします。

 

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