■イージー給料計算2012年版 |
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イージー給料計算2012年版 特定商取引に関する法律に基づく表記 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
無料ダウンロード バージョンアップ履歴 |
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■無料電話サポート |
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動作環境 |
Windows98、Me、2000、Xp、Vista、Windows7 で、 |
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シェアウエア情報 |
イージー給料計算2012年版は、シェアウエアです。 ★年間ライセンスについて |
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ライセンス購入手順 |
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■バージョンアップ履歴■ 2012D5(2012年12月12日) 〜バグ対応〜 ■16歳未満扶養親族の同居特別障害者の「人数」が源泉徴収票に表示されなかった不具合を直しました。 社員情報シートAS列(障害者控除の同居特別障害者の人数)「1」で、源泉徴収票の「点線の右側」に「1」=「特別障害者の数」と、「点線の左側」に「1」=「そのうち同居する特別障害者の数」に表示するようにしました。 ■「源泉所得税の計算で用いる扶養親族等の数」の計算方法の変更について 社員情報シートZ〜AC列(同居特別障害者である扶養親族の人数)の扱いは、2012D5以降、一時的に、V〜Y列「控除対象扶養親族の人数」と同じ扱いになります。 同シートAS列(障害者控除の同居特別障害者の人数)は、扶養親族の「障害者控除分:1」と「同居特別障害者控除分:1」として、「源泉所得税の計算で用いる扶養親族等の数」に「2」加算されます。 (注)2013年版A2からは、扶養控除部分のZ〜AC列(同居特別障害者である扶養親族の人数)は、V〜Y列「控除対象扶養親族の人数」と重複するため、項目自体が無くなります。 <入力例:控除対象扶養親族> ケース)控除対象扶養親族の同居特別障害者が1人。 入力) AS列(障害者控除の同居特別障害者の人数)に、「1」を入力する。 V列または、Z列の(控除対象扶養親族一般)に、「1」を入力する。 結果) 源泉所得税の計算で用いる扶養親族等の数が、「3」となる ケース)控除対象扶養親族の特別障害者が1人。 入力) AO列(障害者控除の特別障害者の人数)に、「1」を入力する。 V列または、Z列の(控除対象扶養親族一般)に、「1」を入力する。 結果) 源泉所得税の計算で用いる扶養親族等の数が、「2」となる <入力例:16歳未満扶養親族> ケース)16歳未満扶養親族の同居特別障害者が1人。 入力) AS列(障害者控除の同居特別障害者の人数)に、「1」を入力する。 結果) 源泉所得税の計算で用いる扶養親族等の数が、「2」となる ケース)16歳未満扶養親族の特別障害者が1人。 入力) AO列(障害者控除の特別障害者の人数)に、「1」を入力する。 結果) 源泉所得税の計算で用いる扶養親族等の数が、「1」となる 2012D4(2012年12月7日) 〜バグ対応〜 ■源泉徴収票左上数字25が環境によって表示されない場合があったのを直しました。 2012D3(2012年12月6日) 〜バグ対応〜 ■生命保険料控除の計算時に1円未満端数を切り上げるようにしました。 〜仕様変更〜 □後のバージョンをコピー元にしてデータコピーを出来ないようにしました。 2012D2(2012年12月5日) 〜バグ対応〜 ■源泉徴収簿で住宅借入金控除が正しく表示されない(地震控除が間違って表示される)バグを直しました。年末調整の住宅借入金控除の計算と源泉徴収票の表示は、影響ありません。 〜仕様変更〜 □源泉徴収票の介護医療保険料の金額のフォントを小さく8⇒7にしました。 2012D1(2012年11月30日) 〜仕様変更〜 □源泉徴収票の生命保険料控除(新生命保険料、旧生命保険料、介護医療保険料、新個人年金保険料、旧個人年金保険料)の変更に対応しました。 □12月分給与で、支給日が1月の場合の源泉徴収税額表の変更に対応しました。 〜仕様変更〜 □源泉徴収票の摘要欄に、年末調整をしない人に「年調未済」と印字されていたのを、なくしました。 2012C2(2012年10月10日) 〜仕様変更〜 □給与明細作成時に、勤務シートの内容を表示しながら、有給関連部分(有給増・有給消化・有給残)だけを表示しないチェックボックスを追加しました。 2012C1(2012年8月7日) 〜バグ対応〜 ■厚生年金の8月の賞与徴収額計算で、9月分以降の厚生年金料率で間違って計算されるバグを直しました。 このバグが影響するバージョンは、イージー給料計算2012B5 以降、B8までです。 イージー給料計算2012B4以前をお使いの場合は、このバグは影響ありません。 2012B8(2012年7月18日) 〜バグ対応〜 ■労働保険概算・確定保険料申告書の一般拠出金が、労災保険分が表示されてない時に計算されないバグを直しました。 2012B7(2012年7月9日) 〜制度対応〜 □労働保険概算・確定保険料申告書に一般拠出金の計算を追加しました。 2012B6(2012年5月21日) 〜仕様変更〜 □健康保険、介護保険、厚生年金の事業主負担に端数処理を入れました。 〜バグ対応〜 ■2012B5で賞与の厚生年金の金額が間違っていたのを直しました。 2012B5(2012年5月16日) 〜仕様変更〜 □賞与の健康保険、厚生年金の従業員負担分の端数処理で、会社情報の1円未満「切り捨て」に連動するようにしました。 □給与の厚生年金従業員負担分の端数処理で、会社情報の1円未満「切り捨て」に連動するようにしました。 〜バグ対応〜 ■翌月払いの時に、児童手当拠出金の料率が24年3月分で、0.15%になってたのを戻しました。 2012B4(2012年5月14日) 〜制度対応〜 □児童手当拠出金の料率が、24年4月以降、0.15%になった事に対応しました。 〜バグ対応〜 ■給与支給日が次月の時に、児童手当拠出金の計算で健康保険標準報酬月額を使うバグがあったのを、厚生年金標準報酬月額を使うように直しました。 2012B3(2012年5月12日) 〜制度対応〜 □労災賃金集計表で前年の労災保険料率を変えられるようにしました。 〜バグ対応〜 ■時給計算日給B2で、前のバージョンからデータを引き継いだ時に、日払控除のH列がコピーされ編集不可になるバグを直しました。時給計算日給B2にデータを引き継いだ方は、「時給計算日給B1以前」からB3にデータを引き継ぎ直してください。 2012B2(2012年4月27日) 〜バグ対応〜 □労災賃金集計表で前年版を読みこんだ時、Excel2007、Excel2010でエラーになるのを直しました。 〜機能対応〜 ■時給計算日給で、通勤費を(一日当たり通勤費×勤務日数)で自動計算できるようにしました。。 2012B1(2012年3月5日) 〜制度対応〜 ■協会けんぽの平成24年度3月分(4月支給)以降の都道府県別料率に対応しました。 ■平成24年度の雇用保険料率に対応しました。 〜バグ対応〜 データコピーの読み込み元を、*.xls*にして、Excel2007形式(*.xlsm)をデータコピーの読み込み元にできるようにしました。 2012A2(2011年12月2日) 〜機能変更〜 ■月次給与の「手当入力」「控除内訳」ボタンの移動先を、それぞれのシートの作業月から、月次給与シートのボタンのある月に変えました。 2012A1(2011年12月1日) ○2011年版のリリースバージョン公開。 |