■イージー給料計算平成20年版 
<イージー給料計算平成20年版TOP>-<ダウンロードとシェアウエア情報>
 
イージー給料計算平成20年版20B1  特定商取引に関する法律に基づく表記
■ダウンロード
バージョンアップ履歴
ダウンロード開始 kyu20b1.EXE (e-kyu.com) ★ダウンロードの手順(WinXpSp2以降)
 
★新バージョンへのデータ引継ぎ方法
■動作環境

 Windows98、Me、2000、Xp、Vistaで、エクセル98、2000、2002、2003、2007が動作する環境。
■エクセル98〜2003でマクロが実行できない時→セキュリティレベルを、「中」に変える
■エクセル2007の場合は、→こちらのリンクの方法で起動します。

■シェアウエア情報

 イージー給料計算は、シェアウエア(年間ライセンス1つ:3000円)とします。
 ※未ライセンス時、給与、賞与明細、源泉徴収票、徴収簿に、「見本」の文字が入っています。
 ※給与、賞与明細の「見本」の文字は、「処理月」が、ライセンス期間に含まれる場合に消えます。
 ※源泉徴収票、徴収簿の「見本」の文字は、「12月」が、ライセンス期間に含まれる場合に消えます。
 
★年間ライセンスについて

■ライセンス購入手順

1−1、20年版年間ライセンス購入フォームに入力して送信してください。
※ライセンスフォームの公開は終了しました。
 ■メールアドレスは、「コピー&ペースト」などで、必ず正確にご入力ください。
1−2、上記フォームの返信メールを、お送りします。必ずご確認ください。
    メールアドレスが正しく入力されたこと、こちらにフォームが着いたことなどを確認します。
 ※翌日中に返信がない場合、メールアドレスが間違っています。フォームを再送信してください。
2、以下の送金先一覧表の送金先に、ライセンス料をお支払ください。
  送金金額:3000円(消費税込み)。 振込手数料は、送金者負担です。
  送金者名:フォームの「ライセンス料の送金者名」
3、ライセンス料の入金確認後、翌日中までに、メールで、パスワードをお送りします。
 <パスワードのイージー給料計算へ入力の仕方>

●送金先一覧表
金融機関名
支店 口座種別
口座番号・記号番号 口座名義 備考
ゆうちょ銀行
 (旧:ぱるる)
記号番号
10100-47350881
ウスバ シンヤ
※平日夜、土日に、即時送金可能。
郵便局のサイト、ATM検索
ゆうちょ銀行
(振替口座)
記号番号
00110-1-259702
■払込取扱票でのお支払
※入金確認に数日かかります。
りそな銀行 八王子支店 普通口座 1951239
ウスバ シンヤ
三井住友銀行  北野支店 普通口座 354285 ウスバ シンヤ
三菱東京UFJ銀行
八王子中央支店普通口座
2242088 ウスバ シンヤ
みずほ銀行
八王子支店 普通口座
2275678
ウスバ シンヤ

ジャパンネット銀行
支店、口座番号、名義は、「ライセンス購入フォームの返信メール」 でお伝えします。
イーバンク銀行 ワルツ支店
1966648
ウスバ シンヤ

■バージョンアップ履歴■
20B1(2009年6月12日)
〜バグ訂正・表示関係〜
 ○労働保険申告書シートの雇用保険の概算保険料を、平成21年4月以降の料率に対応しました。


■バージョンアップ候補■(2008年10月1日更新)
 ○協会管掌健康保険(協会けんぽ)の開始に対応する。
  協会けんぽでは、政府管掌健保と異なり、都道府県別に保険料率が変わるのではないかと言われています。
  また、特定保険料率及び基本保険料率の内訳表示も「理解と協力」と求められ、これらは、国会で議論が行われています。
  およそ、次年版のイージー給料計算で、既存の「組合健康保険」と、「政府管掌健康保険」を、「組合健康保険」の側に
  一本化して、特定保険料率と基本保険料率を、別個に入力する形に変えるという仕様を考えています。
 ○協会管掌健康保険の特定保険料率及び基本保険料率(保険料率の内訳表示)に対応する。
  現時点では、これらは、協会けんぽが「事業主の皆様に、理解とご協力をお願いする」という形で、「義務」ではありません。
 ○時給計算日給の同年版でバージョンアップがあった場合に自動ダウンロードできるようにする。


■バージョンアップ履歴■
20A9(2008年12月10日)
〜バグ訂正・表示関係〜
 ○20A8で同年版コピーをした時に、コピー元が20A8と同じフォルダにある場合、「インデックスが範囲外です」とエラーが
  出るバグを訂正しました。
 ○源泉徴収票の源泉徴収額に、0を表示するようにする。
 ○4枚明細の「殿」のフォントをMS明朝に直しました。明細作成、4枚明細の1枚毎の最後の切取線を消しました。

20A8(2008年10月1日)
〜機能変更、追加〜
 ■自動ダウンロード・データコピー機能を追加しました。
  イージー給料計算起動時に、イージー給料計算のサイトへ接続をして、同年版の最新版、または、次年版があれば、
  ダイヤログボックスが出て、作業を行うかを選択します。
  ※同年版の最新版では、ダウンロードされた直後に、データコピーを同時に行います。
  ※次年版では、ダウンロードのみを行います。次年版へのデータコピーは、本年版のデータ入力終了後、ユーザが行います。
 ■給与明細、賞与明細で、健康保険の内訳として、内)介護保険 の表示を選べるようになりました。
 ■シート上のポップアップメニュー(右クリック)に、「給料計算メニュー」を追加しました。
 ■給料計算メニュー上のポップアップメニュー(右クリック)に、「メニューの終了」を追加しました。
〜バグ訂正・表示関係〜
 ○
年末調整の集計期間を、「前年12月から当年11月」に設定した場合
  ※源泉徴収簿の支給日の1月の部分が表示されます。(12月分=1月支給日の支給日は、年末調整シートに記載します。)
  ※源泉税納付集計票が、「前年12月分から当年11月」の集計になりました。


20A7(2008年7月3日)
 〜バグ訂正・表示関係〜
 ○「20A6」で、「月次繰越」でエラーが出て、「月次繰越」ができないバグを訂正しました。

20A6(2008年6月30日)
 〜バグ訂正・表示関係〜
 ○「賞与計算」の2回目と3回目の賞与計算時に、雇用保険額が、1回目の雇用保険部分に書き込まれるバグを直しました。
  (このバグは、20A3で発生し、それ以前のバージョンには、関係ありません。)
 ○「算定基礎届」の決定後保険料を、平成20年分に対応しました。
 ○「算定基礎届」で、5月分の給与支給日が翌月の場合に、3月分から5月分(4月〜6月支給)の集計を選べるようにしました。
 ○「随時改定集計」で、1-3月に、健康保険の等級が少ない時の計算がされたバグの訂正をしました。

 〜機能変更、追加〜
 ■月次給与シートの「月次給与の計算」ボタンを下に移動し、「標準報酬月額入力」、雇用保険の「設定」ボタンを追加しました

20A5(2008年5月13日)
 〜バグ訂正・表示関係〜
 ○給与賞与明細のメール作成で、名前が表示されないバグを直しました。(20A4でバグがありました。)

20A4(2008年4月7日)
 〜バグ訂正・表示関係〜
 ○給与の計算で、給与支給日が翌月で、退職日が当月の月末日より前の場合、健保厚生控除をしないようにしました。
 ○賞与の計算で、退職日が支給月の月末日より前の場合、健保厚生控除をしないようにしました。
 
 〜機能変更、追加〜
 ■給与賞与明細に、支給日を表示することができるようにしました。
 ■月次給与計算で退職日後でも、給与支払金額があれば、社会保険のコピーがされるようにしました。


※必ず、20A3に、バージョンアップしてください。
 20A3(2008年3月6日)
  〜重要なもの・制度対応
 ○政府管掌健康保険の介護保険料率が、平成20年3月分(平成20年4月30日納付期限分)以降の保険料から、
   1.13%
になったことに対応しました。
  20A1、20A2の「健2003」シートの介護保険料率を、ユーザー側で書き換えた場合は、給与計算時に、
   3月分(4月給与控除分)から新しい介護保険料率が反映せず、5月給与控除分から反映してしまうバグがあります。

 〜バグ訂正・表示関係〜
 ○賞与の計算で、「雇用保険の高年齢者受給者負担免除」が自動で考慮されるようにする。

 〜機能変更、追加〜
 ■給与明細作成時に、A4白色用紙に、4人分の給与明細を作成できるようになりました。
 ■金種表で、何も作成されなかった時、説明を表示するようになりました。
 ■給与計算、賞与計算の際、健康保険、厚生年金のコピーと計算。雇用保険の計算、所得税の計算を高速化しました。

20A2(2008年1月29日)
 〜バグ訂正・重要なもの〜
 ○Excel2007環境で、パスワード入力後に、給与明細、賞与明細の「見本」の文字が消えない件を直しました。
 ○時給日給計算20A1のパスワードが、イージー給料計算本体と違っていたのを直しました。

 〜バグ訂正・表示関係〜
 ○月次繰越で、11月から12月にコピーした時に、エラーメッセージが出ないようにする。
 ○「源泉徴収票」のダイヤログボックスで、11月に年末調整する場合に「年末調整しない設定です。」というメッセージが出てたのを直しました。
 ○源泉徴収簿で、翌月支給、12月分(1月支給)で年末調整する場合、「翌年において還付徴収する」に、表示されるようにする。

 〜機能変更、追加〜
 ■前年末より前に退職した人のデータを一括で消去できるようにしました。
 ■社員情報シートの従業員番号が、データコピー時に引き継がれるようにし、後から編集できないようにしました。
  (上記に伴い、1〜253以外の従業員番号は、データ引継時に、1〜253の間の空番号に自動的に書き換えられます。)

 ■社員情報シートのBG列、「住宅借入金等特別控除」を、「住宅借入金等特別控除」または、「住宅借入金等特別控除額可能額」に変え、入力額が算定税額を超える場合、
  1、算定額と同額を、住宅借入金等特別控除額として、控除します。
  2、源泉徴収票の摘要に、入力額を住宅借入金等特別控除額として表示します。

20A1(2007年12月3日)
 ○平成20年版のリリースバージョン公開。